見た目から食欲そそる「ハヤシ&ターメリックライス」!

グランドメニュー・米料理

ハヤシ&ターメリックライス

499円
7.8

7.5/10

食感

9.0/10

見た目

8.5/10

満足感

7.0/10

コストパフォーマンス

7.0/10

プラスポイント

  • レアジャンルの米料理
  • 量が多い

マイナスポイント

  • イタリアンっぽさがない
  • 他店と質・価格に差がない

レビュー

「ハヤシ&ターメリックライス」」はその名の通りハヤシライス風の味付けになっています。

このメニューは甘く旨味の詰まったハヤシソースが絶品です。

甘すぎない甘さが絶妙であり、ターメリックライスとの相性も抜群で、いくらでも食べられそうに思えてきます。

ハヤシソースはソース部分の美味しさだけではなく、ソースに含まれる具材も魅力的です。

たっぷりの玉ねぎと牛肉がソースの味を牛肉がソースの味をサポートしてくれています。

ソースの甘みには玉ねぎの甘みや牛肉の旨味が存分に溢れ出しており、ソースと具材の相性が抜群です。

 

このソースはトマト風味に仕上がっているため、玉ねぎや牛肉との相性も良く、美味しさが際立ちます。

空腹時に出てくれば一気に食欲を掻き立てられること間違いなしの味と香りが素晴らしいです。

 

一方でターメリックライス自体からはあまり味を感じないのが残念な点です。

ハヤシソースが良い味を出している分もったいなく感じてしまいます。。

やはりターメリックライス単体でも楽しめるような工夫は欲しいところです。

 

食感

「ハヤシ&ターメリックライス」」は食感がとても素晴らしいメニューの一つです。

 

メニュー写真を見るとソースにはたくさんの牛肉と玉ねぎが含まれているように見えます。

これは写真の通りで、実際の料理にも写真と比べて遜色がないほど具材がたっぷりと入っています。

そのため、食感が抜群に良いです。

 

トロトロのソースの中に、シャキシャキ感が完全になくなり柔らかくなった玉ねぎ。

硬さはなく、ふわっとした食感のみを残す牛肉。

この二つの食材とソースの相性がとてもよく感じられます。

 

全体的に硬さというのが一切なく、トロトロしているのが特徴的です。

それでも歯ごたえが完全に失われているわけではなく、牛肉とターメリックライスには残っています。

 

玉ねぎはあまりにもトロトロになりすぎて、それほど食感を感じることはありません。

しかし、よく味わっていると薄っすらと玉ねぎの食感を感じるとることができます。

いずれにせよ、この絶妙なまでのトロトロ感は素晴らしいの一言に尽きます。

 

見た目

「ハヤシ&ターメリックライス」はメニューに負けない見た目に仕上がっています。

多くのメニュー写真はどうしても実物よりも良く見えるように撮られています。

しかし「ハヤシ&ターメリックライス」はメニュー写真と比べても遜色がないほどの完成度です。

「ハヤシ&ターメリックライス」は綺麗な黄色のターメリックライスに牛肉と玉ねぎがたっぷり入ったソースから構成されています。

どちらも鮮やかな色合いと見るだけでお腹がすいてくるような見た目をしています。

 

満足感

米料理ということもあり「ハヤシ&ターメリックライス」の満足感は高めです。

お腹にしっかりと溜まるというのは食事をするという目的を考えると高評価です。

匂いも良く、見た目も鮮やかで、味も良いというのは評価できる反面、ターメリックライスにもう一工夫欲しいという点だけはマイナス点を付けざるを得ません。

ハヤシソースを際立たせるためにあえて薄味で作っているのかもしれませんが、もう少し濃くすることが出来ればもっと美味しくなるような気がします。

 

コストパフォーマンス

コストパフォーマンスは500円でしっかりとした食事が出来るためそれなりに高いと考えられます。

ただしランチタイムでは「ハヤシ&ターメリックライス」よりもしっかりと食べられ、なおかつ500円のランチがあるため、コストパフォーマンスで後れを取ります。

逆に言えばランチタイム外であれば、かなりコストパフォーマンスの高いメニューと言えるでしょう。

 

アレンジ

「ハヤシ&ターメリックライス」は味が濃いこともあり、塩はあまり合いません。

塩を使ったところでハヤシソースの濃厚な味の前には無力です。

もし塩味を感じるほど塩をかけた場合は、明らかに塩分過多で体に悪いのでやめましょう。

 

粉チーズ

「ハヤシ&ターメリックライス」は粉チーズがとてもよく合います。

粉チーズを振りかけると程よく溶けて、クリーミーな味を演出してくれます。

熱々の「ハヤシ&ターメリックライス」に粉チーズの組み合わせはまさに鉄板なので、アレンジをするのであれば間違いなく粉チーズがお勧めです。

 

唐辛子フレーク

唐辛子フレークも「ハヤシ&ターメリックライス」には合いません。

唐辛子フレークは確かにピリ辛で美味しいのですが、濃厚な料理の前では無力です。

特に「ハヤシ&ターメリックライス」のようにソースのかかっているタイプの料理との相性は良くありません。

 

タバスコ

唐辛子フレークと同じくタバスコも合いません。

「ハヤシ&ターメリックライス」は味が濃く、ソースがかかっているタイプの料理なのでアレンジには向きません。

 

オリーブオイル

唐辛子フレーク、タバスコと同様の理由でオリーブオイルも合いません。

基本的にはかけない方が良いでしょう。

少し味変をしたくなった場合は少しだけ試してみて、美味しく食べれそうなら使うようにしましょう。

 

総評

「ハヤシ&ターメリックライス」はサイゼリヤでは3つのメニューしかない米料理というジャンルに属する珍しいメニューの一つです。

 

メニュー表に掲載されている写真とほとんど変わらない見た目の料理が提供されるので安心して注文可能です。

味も匂いも見た目も良く、安価でお腹いっぱい食べることが出来ます。

コストパフォーマンスにも優れているため、一度挑戦してみるのもありでしょう。

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