たっぷりチーズとトマトが抜群に美味しい「イタリアンハンバーグ」!

グランドメニュー・ステーキ

イタリアンハンバーグ

499円
8.8

9.5/10

食感

8.5/10

見た目

8.5/10

満足感

9.0/10

コストパフォーマンス

8.5/10

プラスポイント

  • チーズとトマトの相性が抜群
  • 低価格
  • アレンジの幅が広い

マイナスポイント

  • 冷めると微妙

レビュー

「イタリアンハンバーグ」はサイゼリヤ特有の濃い味で、旨味が強いハンバーグを使用しています。

そのためソースをかけなくてもしっかりとハンバーグの味を感じることが出来ます。

 

また「イタリアンハンバーグ」と名乗っていることからも分かるように、普通のハンバーグとは違い、イタリアン風の味付けになっているのも特徴的です。

 

その最たるものがチーズです。

トロットロのチーズは濃厚で旨味もたっぷり含んでいます。

それがハンバーグの美味しさを上手く引き立てます。

 

このチーズはハンバーグだけではなく、ポテトなどの付け合わせとの相性も良いです。

このチーズを食べるために「ハンバーグステーキ」にプラス100円することに迷いを感じません

それほど美味しいです。

 

さらにチーズとハンバーグの間にはトマトソースがかかっており、これもイタリアン風の味を演出しています。

ハンバーグとトマトソース、ハンバーグとチーズ、トマトソースとチーズのいずれも相性が良いため、不味くなる可能性は万に一つもありません

嫌いな食材でも含まれていない限り、100パーセント美味しくなります。

 

このように素の状態でも十分に美味しい「イタリアンハンバーグ」ですが、付け合わせのソースをかければ味が激変し、これはこれで美味しくなります。

甘辛いソースによってハンバーグもチーズもトマトも違う一面を見せてくれるのです。

 

ハンバーグの暴力的なまでの旨味はソースによって中和されマイルドな味に大変身。

そのうえハンバーグとチーズとトマトソースが甘辛いソースによって一気にまとまります。

個々が際立つ「イタリアンハンバーグ」の調整剤としてソースは大活躍します。

 

食感

「イタリアンハンバーグ」の食感は柔らかさと歯ごたえが両立する素晴らしいものとなっています。

このバランスは素晴らしいの一言に尽きます。

 

ハンバーグに乗っているチーズはモチモチとしており、鉄板に流れ落ちたチーズは焦げ付いてパリパリ

このように異なった食感を楽しむことができます

トマトソースの乗っている部分と乗っていない部分でも食感の差が生まれており、食べる箇所によって微妙に食感や味に差が生まれているのが特徴的と言えます。

いずれにしても美味しいのには変わりありません。

 

一つ残念なことがあるとすれば冷めると一気に微妙な食感になってしまうことです。

サイゼリヤは基本的に出来立ての熱々状態で提供してくれますが、極稀に冷めかけが提供されます。

その冷めかけが提供された時に「イタリアンハンバーグ」を注文していると最悪です。

不味いとまではいきませんが、一気にレベルが落ちてしまいます

 

見た目

「イタリアンハンバーグ」の優れている点の一つとして見た目が挙げられるでしょう。

 

サイゼリヤのハンバーグ系メニュー最安値の「ハンバーグステーキ」でも食欲をそそる見た目をしているのに、「イタリアンハンバーグ」はその上にチーズとトマトソースいう食欲を掻き立てる食材が乗せられています。

トロットロに溶けたチーズとハンバーグから雪崩落ちるトマトソースが期待値をどんどん上げていきます。

 

付け合わせのポテトや目玉焼きもチーズやトマトソースと相性が良く、色合いのバランスも良いため、見るだけで食欲をを激しく刺激してきます。

目玉焼きが半熟の時であれば、ナイフで黄身を切ることで流れ出る黄身と「イタリアンハンバーグ」の組み合わせに思わず涎が出そうになります。

 

満足感

美味しいハンバーグにチーズとトマトソースが追加されている「イタリアンハンバーグ」。

おまけに目玉焼きから黄身がとろ~と流れ落ちる見た目。

これで満足感がないわけありません

 

見た目から食欲を煽ってきますし、空腹の時に目の前に出されると、匂いと見た目だけでお腹が鳴ります

一口食べるだけで濃厚なハンバーグの味が口いっぱいに広がり、幸せな気分を味わうことが出来ます。

 

満足感は間違いなくトップクラスのメニューです。

 

コストパフォーマンス

「イタリアンハンバーグ」は499円と安価なメニューの一つです。

ノーマルのハンバーグである「ハンバーグステーキ」が399円ですので、それにチーズとトマトソースが100円で追加できると考えることが出来ます。

チーズやトマトソースが嫌いならともかく、そうでない人にとってはかなりコストパフォーマンスの高いメニューと言い切ることが出来ます。

 

たっぷりのチーズとトマトソースはとても美味しく、ハンバーグの魅力を引き立てます。

ハンバーグ自体がそもそも美味しいので、チーズとトマトソースとハンバーグ、それぞれの美味しさの相乗効果で美味しさは素晴らしいものとなっています。

 

499円という価格と「イタリアンハンバーグ」の美味しさや見た目の素晴らしさを考えると、コストパフォーマンスは高いと言えます。

 

アレンジ

「イタリアンハンバーグ」は全体的に塩との相性が良いです。

付け合わせのグリーンピースとコーン、ポテト、目玉焼きはソースをかけるか、塩をかけるかすると美味しく食べることが出来ますので、選択肢の一つとして塩を考慮すると良いです。

 

ハンバーグにも塩は合いますが、こちらはチーズやトマトソースで十分味が濃くなっていますし、ソースもあることを考えるとあまり塩の必要性は感じません。

 

粉チーズ

粉チーズは基本的に不要と考えた方が良いです。

そもそも「イタリアンハンバーグ」にはたっぷりとチーズがかかっていますので、ここに改めてチーズを足す必要性は全くありません。

 

粉チーズと「イタリアンハンバーグ」のチーズは異なっているため混ぜてもチーズ増量として役立ちません。

味のバランスが取れている「イタリアンハンバーグ」に別途チーズを足すのはお勧めできません。

 

唐辛子フレーク

唐辛子フレークは合わないわけではないですが、どちらかといえば後述するタバスコの方が合います。

同じ辛い系の調味料ですが、「イタリアンハンバーグ」の場合はタバスコの方が断然合います。

もちろん「タバスコ」は苦手だけど「唐辛子」は大丈夫という人は、唐辛子フレークを使うのもありではあります。

 

タバスコ

「イタリアンハンバーグ」にはタバスコがよく合います。

「イタリアンハンバーグ」は味が完成されているため、基本的に味変をする必要性はないのですが、タバスコを使うと大幅に味が変わるため、飽き防止になります。

 

タバスコはイタリアンとは切っても切れない関係にある調味料ですので、相性が悪いと感じることはまずないです。

普通の「イタリアンハンバーグ」に飽きたなら少しタバスコを垂らしてみましょう。

刺激的で食欲がそそる味に変化します。

 

ただし「イタリアンハンバーグ」のソースとタバスコの相性は良くないので混ぜないように注意してください。

 

オリーブオイル

オリーブオイルも「イタリアンハンバーグ」との相性が良いです。

オリーブオイルにより味がマイルドになり、まとまった味に変化します。

 

ただしオリーブオイルをかけすぎるとせっかくのチーズやトマトソースの食感や味が失われてしまいますので、かけ過ぎには注意するようにしましょう。

 

総評

「イタリアンハンバーグ」は499円と、「ハンバーグステーキ」にプラス100円するだけで注文することが出来るメニューです。

たった100円でたっぷりのチーズとトマトソースのかかったハンバーグを味わうことが出来ます。

チーズとトマトソースが好きなのであれば、確実に100円プラスして「イタリアンハンバーグ」のする方が良いです。

 

手ごろな価格と贅沢感の両立をしたい人に「イタリアンハンバーグ」はお勧めできます。

美味しさと見た目と価格が吊り合った素晴らしいメニューであると思います。

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